Ignitionという名前は車の部品である
イグニッションコイルから取っています。
イグニッションコイルの役割は、
エンジンに点火をする発火装置。
車の始動は、この”火花”からすべてが始まります。
我々の使命は、企業に対して、
この火花を散らすこと。
そして、エンジンに点火させ、高回転で前進していく企業をサポートすることです。
そのために我々は、
頭を使い、身体を動かし、手を動かし続け、
火花を散らし続けます。
すべては前に進もうとする企業の前進のために。
所詮、デザイン。
所詮、Web制作。
所詮、コンサルティング。
そんな手段が積み重なったとき、
本来の目的を凌駕し、
今までとは全く違った
新たな世界を創ることもある。
そんな世界を
Ignitionはクライアントと共に
創っていきたい。
Ignitionが存在する理由、
それは未来を創ること。
人は誰しも、生まれながらにして死す運命。
この死という確定している未来に対し、
ネガティブになったり、
時には原動力の源となったり。
しかし、日常的に自分が死ぬことを
意識しながら生きていく人はいないはず。
死んだら皆、同じ。
灰となり土に還り、
それが次の世代へと繋がれていく。
だからこそ、Ignitionは、
生きてる間はせめて火花となり、
周りを照らし、
何かの、誰かのチカラとなりたい。
そして、役目を終えて灰になる。
そんなVisionが明日を、
そして世界を創ると考えています。